新年全国詩吟大会のコンクール課題吟の発表


コンクール課題吟が変更になりました。(2019年度予選会より)



◆ 一般の部(5段~7段)
「金州城」 乃木希典
「城山」 西道僊
「爾霊山」 乃木希典  
「偶感」 西郷南洲
「寄家兄言志」 広瀬武夫
「偶成」 朱熹 
「富士山」 石川丈山
「早発白帝城」 李白

以下、新たに加わった吟
「芳野懐古」 梁川星巌 
「出郷作」 佐野竹之助 
「海南行」 細川頼之  
「楓橋夜泊」 張継   


◆各杯の部(8段~神号)
「題常磐抱孤図」 梁川星巌
「逸題」 乃木希典 
「稲叢懐古」 太宰春台 
「渡桑乾」 賈島
「武野晴月」 林羅山  
「別董大」 高適
「哭晁卿衡」 李白
「塞上聞吹笛」 高適
「江南逢李亀年」 杜甫
「湘南即事」 戴叔倫

以下、新たに加わった吟
「出塞行」 王昌齢    
「清明」 杜牧       
「越中懐古」 李白       
「思坂本龍馬」 河野天籟 


今回、「題壁」「題不識庵撃機山図」「飲某楼」「勧学文」「涼州詞」「泊船瓜洲」「重宿楓橋」といった吟が課題吟から外れてしまいました。好きな吟だったので残念です!
コンクール課題吟は、3年に1回、入れ替わりがあります。入れ替わった吟は、一般の部、各杯の部、4題ずつです。

決勝大会に出場するためには、まずは予選会を突破しなければならないので、それに向けて、私の教室でも練習を始めました。
「先生、コンクールなんて無理です!」と生徒さんから言われることもありますが、コンクールを意識して練習すると、確実に上達します。結果を気にするのではなく、その練習の過程が「かけがえのない宝」になります。「精一杯できるだけのことをやる」というのは、本当に尊敬に値します。

先月行われた全国コンクール決勝大会入賞者の多くは70代。50代から80代までの方がいらっしゃいました。
詩吟は、シニアから始めても充分に上達できますし、色々な経験を重ねてこられてきたからこその味わいというものがあり、それが詩心の表現につながっていきます。年齢関係なく、ぜひ挑戦してみてほしいと思います。

実は、先月の大会の入賞者表彰式で、賞状を授与されて涙ぐんでいる方を見て、心から感動してしまいました。
結果が出たときに涙が出るのは、それだけ努力をされてきたのでしょう。私もこの仕事をしてきて良かったと思えるような本当に素敵な涙でした。そして、何事も精一杯努力することを教えていただいたような気が致しました。




総本部荻窪教室の生徒さんです。決勝大会、各杯の部で頑張りました!



各杯の部、1位、2位の方のお写真を掲載させていただきました。↑
おめでとうございました!!





一般の部、優勝者、準優勝者です。↑ 
おめでとうございました!!