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2018
2018年 神風流全国詩吟大会
11月3日(土祝)9時半~18時
場所 有楽町よみうりホール
有楽町駅前読売会館(ビックカメラB2階~6階)の7階
幕末から維新にかけての時期、さらに明治時代には多くの詩吟が生まれていますので、詩吟でこの時代を描くことができるのではないか・・今年の神風流全国詩吟大会のテーマは「明治維新150年」です。
曜斉国輝『従京橋新橋迄煉瓦石造商家之図』 万屋孫兵衛 【寄別7-4-2-5】 |
日時 平成30年1月28日(日)
会場 北区北とぴあ さくらホール
[ご挨拶(大会プログラムより)]
詩吟は日本の伝統文化として千年来、吟じ継がれているものであります。特に、幕末期、武士階級に広まり、国難の時期に於いて盛んになりました。漢詩を吟じ、学ぶということは日本人の精神修養として、また日本の歴史・文学・精神を後世に伝えるという意義深い役割を担っていると考えます。さらに、吟詠法は、丹田より発する力強い発声であり、多彩な音色と抑揚は情緒溢れるものであります。会員の皆様方はこれらを習得され、鍛錬されてこられました。このような全国大会を契機に、互いに切磋琢磨し詩吟発展の原動力になることを期待致します。
詩吟神風流総元 岩 淵 神 風
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